■年間研修テーマ
「勝つための”原動⼒”〜選ばれる企業へ〜」
近年、中⼩企業を取り巻く経営環境は、⼈⼝減少による担い⼿不⾜や事業承継問題、ライフスタイルや価値観の多様化などにより⼤きく変化しています。地⽅においては若年層の都市部流出や市場規模の縮⼩などの影響を受け、従来のやり⽅にとらわれた経営だけでは持続的な成⻑が難しい状況となりつつあります。このような環境下において中⼩企業が成⻑を続けていくためには、⾃社の強みと課題を踏まえた現状認識のもと限られた経営資源を効果的に活⽤できる今後の成⻑戦略を構築することが不可⽋です。
そこで今年度第1研修室では現状の⾃社分析を基に中⼩企業だからこそ発揮できる強みを活かした「差別化戦略」・「ランチェスター戦略」など、今後の経営をするうえで⾝に付けていくべき経営戦略について学びを深めていきます。
まずは中⼩企業経営の本質を改めて学び、⾃社を取り巻く経営環境を整理、分析し強みと課題を把握します。また、将来⽬指すべき⽅向性を明確にするために限られた経営資源をどこに注⼒させるべきかを検討し、勝負すべき市場や分野を⾒極め、今後の成⻑へと繋がる戦略を⽴案します。次に実践している企業への視察研修を通じて⾒識を広げ、新たな視点や発想を得ることで⽴案した戦略を再確認し更に磨きをかけ、勝つための経営戦略の構築を⾏い実践に繋げます。
年間を通じて、会員が⾃事業所の現状を把握し、理想とする⾃社の将来像へ向けて持続的な成⻑を続けていくための強みを活かした経営戦略を構築し、勝つための原動⼒を得て、地域になくてはならない選ばれる企業を⽬指します。
■研修最終目的
・中⼩企業経営の本質を改めて理解し、⾃社の現状と課題を把握することで将来の⽬指すべき⽅向性を明確にする。
・⾃社の強みを活かした経営戦略を構築し実践に繋げることで選ばれる企業を⽬指す。




