「諫早YEG DNA 〜新たな挑戦が未来を創る〜」
会長 ⼭⽥祥⼀
⽇本各地で多様な社会課題が顕在化する中、私たちが暮らす諫早でも過疎化や少⼦⾼齢化、⼈⼝流出が深刻さを増しています。諫早市の⼈⼝も2050年には10万⼈を切ると予測されています。これは単なる⼈⼝減少ではなく、「これからの諫早市をどう守り、未来へ繋いでいくのか」という⼤きな課題を突き付けています。⼦育て世代でもある私たち諫早YEGは、この現実から⽬を背けることなく、地域の未来を⾒据えた⾏動を起こす必要があります。令和7年度、諫早YEGは40周年を迎え、歴史を振り返る中で先輩⽅の熱量や⼤切にしてきた価値観を学びました。これまで組織を築き上げてこられた歩みを受け継ぎ、次世代へと繋ぐことこそが私たちの使命です。
本年度はスローガンを「諫早YEG DNA〜新たな挑戦が未来を創る〜」と掲げ、「2030 会員満⾜度100%」のビジョンのもと、組織が⼀つのチームとし て、より強固に団結し活動してまいります。⾃⼰研鑽と⾃⼰啓発を⽬的とする研修室では、会員事業所の発展に繋がる事業を⾏います。さらに、平成30年度から継続するアエルコドモフェスや教育関連事業を通じ、⼦どもたちに地元企業の魅⼒を伝え、郷⼟愛と将来の地元定着に繋がる取り組みを推進します。諫早YEGの魅⼒を発信し、⼊会することで新たな仲間と出会い、失敗を恐れず挑戦し学ぶことはYEG活動の本質であり、YEGでしか出来ない挑戦に、会員それぞれが果敢に挑むことこそ⾃⼰成⻑と事業所発展への道標となります。
また、令和10年度には諫早YEGが主管する九州ブロック⼤会が、この諫早の地で開催され、全国各地からYEGの仲間達が来訪します。経済活性化はもちろん、諫早の魅⼒を広く発信する絶好の機会であり、今年度から⼤会準備委員会 を⽴ち上げ、総⼒を挙げて意義ある⼤会となるよう準備を進めます。
令和8年度が会員の皆様にとって新たな挑戦から学びや気づきが得られる成 ⻑の1年となり、地域に根差す強い企業創りに繋がることを祈念し、設⽴41年 ⽬の諫早YEGが受け継がれてきた“DNA”を胸に共に歩んでまいりましょう。
基本方針
一、YEG活動を通じて、何事にも挑戦する姿勢を⾝に付けよう。
一、⻘年経済⼈としての⼈間⼒、⼈脈作り、経営能⼒の向上に努めよう。
一、YEG活動を⾏う全ての環境に感謝し、⾃ら環境を整えよう
一、YEG活動の魅⼒を発信し、会員拡⼤に努めよう。
一、YEG活動として県連‧九州‧⽇本の事業へ積極的に参加しよう。




